Monthly Archive: 8月 2016

お金がないときは工夫と手間を惜しまないこと。

キャベツお給料日前は本当につらいです。でも子供に食べさせないわけにはいきません。
収入のない主婦にできることは節約しか方法がありまん。
まず、家の中にある食べられるものをすべて紙に書き出します。

切り干し大根やひじき、桜エビなどの乾物類やあまり好きではない貰い物のコンビーフの缶詰、夏に残ったそうめんなど、いつか食べようと置いてあったものを総動員して乗り切ります。

これらをふつうは1食分つくるための材料に合わせることで、2食分つくるための足しにします。

まず、野菜炒めを作ります。
そして半分残しておいたキャベツや人参、お肉に残り物のそーめんを合わせて油で炒め、塩とラー油で味を加えてジャージャー麺もどきをつくります。
これで2食分という具合です。

切り干し大根の煮物を作ります。
そして半分残しておいた切り干し大根に残り野菜の千切りとコンビーフを合わせてマヨネーズとめんつゆで味を加えて切り干し大根のサラダにすることもできます。

ひじきの煮物を作ります。
煮物としても食べますが、ご飯に混ぜて炒り卵を上にのせてメイン料理のひじきのまぜ御飯ができます。

お金がないときは、工夫と手間を惜しまず乗り切ることが大事です。

家族も節約に巻き込むテクニック

洗面所のイラストお財布や家計簿とにらめっこしながら、毎日頑張って節約!
でもその横で、水を流しっぱなしにしながら歯磨きする主人の後ろ姿。。

確かに歯を磨く時、顔を洗う時、手を洗う時…水を少しの間止めることが面倒で、ついつい流しっぱなしにしてしまうことがあるのは分かります。
「たった一人が少し流しっぱなしにしたところで大した違いはない」と主人は言いますが、少なくとも家族3人を合わせただけでも違いは出てくると私は思っています。
一人1~2分だったとしても、3人で3~6分。お風呂のお湯を溜める時でも、5分もあれば結構の深さまで溜まってますよね!

たった3人家族でも目に見える無駄がある訳ですから、それが町単位になったら、県単位になったら、国単位になったら…もっともっと大きな違いになるはずです。

降水量が少なく、節水を余儀なくされそうな今、子供たちにこれをこのまま伝えてもピンとこないでしょう。
なので、私はうちの子供たちにはこう伝えるようにしています。

「お水を大事にすると、お魚が喜ぶよ」

実はこの言葉を使い始めた最初の頃は、「お水を大事にしないと、お魚がしんじゃうよ」と言っていたのですが、子供たちを脅すようで申し訳なくなったので、「お魚が喜ぶよ」に変えたら進んで節水を心がけてくれるようになりました。
少しお水を止められたら「よーし、金魚をたすけたぞー」とか「めだかさん、喜んでくれたかな」とか、かわいいセリフを言いながら蛇口をキュッと締めてくれています。

お金の節約のためにというよりも、なにかイメージしやすい形で行動すると、すんなり心に入ってくれるのかもしれません。

節約よりも無駄を減らすことが重要!

冷蔵庫のイラストせっかく頑張って節約してみても、家族の急な予定変更などで、買い置きの食材を余らせたり腐らせたりすることが結構ありました。
しなびて明らかに味が落ちている野菜を無理やり使ってしまったことも。

そんな失敗を重ねて、今では冷凍保存術で常に使う食材、果物、野菜は冷凍し調理しています。

私が日頃作っているグリーンスムージーは、バナナ、リンゴ、小松菜を牛乳で撹拌しその場で飲んでいます。
それぞれの材料を、一口大にカットし、余分な水分を拭き取り、それぞれ保存袋に入れ必要量を取り出し撹拌容器に入れ作っています。
1ヶ月ぐらいは、鮮度も落ちずに飲む事ができます。

もやし、きざんだ油揚げ、肉、魚なども冷凍保存しちゃいます。
もやしはひげをとり、バットに広げ冷凍しぱらぱらにして、ひと掴みずつ使用。

刻んである油揚げもパッケージを横にしてぱらぱらに使えるよう冷凍させ使用。お味噌汁、そば、うどんなど少量ずつ取り出せて便利です。
お肉や野菜は、調理する分量ずつラップで包み小分けして冷凍。
焼き魚などは、そのままグリルに入れ焼いています。

フランスパンも残ってしまったものは、冷凍にしておろし金でおろしてパン粉として代用できるよう保存しています。

調べてみると、冷凍保存できる食材って意外に多いんですよ。
食材を余すところなく使用できる他、調理時間も短縮できので、これら冷凍術は、大変重宝しています。