Monthly Archive: 9月 2016

お金が無い時は、買い物をしないようにする

カゴに乗った野菜お金が無い時、給与まで1週間位ならなるべく買い物をしないようにし、食事は冷蔵庫にあるもので、済ませるようにします。
肉があるうちは肉と野菜を炒めるか煮ます。
これを多めに作っておき、翌日は卵とじにして食べるようにします。

肉も魚も卵も無くなってしまったら、サバ缶をストックしてあるので、これを使います。
サバ缶は、これ自体に味が付いていて、野菜と一緒に煮ても炒めても美味しいので、安い時にある程度買って、ストックしておきます。
煮たり炒めたりしたものも余ったら、耐熱皿に入れて溶けるチーズとパン粉を少しのせ、オーブンで焼くとまた美味しいです。

これも無くなってしまっ
たら、常備菜(我が家の場合は、人参と玉ねぎ、じゃがいもが多いです)とこれも安い時にストックしておいたツナ缶を使い、お好み焼き風のものを作ります。

給与まで2週間の時は、近くのスーパーかドラッグストアに行き、もやしと納豆を購入します。
ここは、もやしが20円以内、納豆が3つセットで50円以内で買える事が多いのでよく利用します。
そして、お金が無い時は1日おき位もやし料理を作ります。

もやしでかさましした野菜炒めや、もやしのサラダ、もやしの味噌汁等です。
味噌汁だと、1袋で2日分出来ます。
納豆もそのまま食べたり、お新香を刻んでかさましをして食べたりします。

我が家は、だいたいこれでのりきれます。

困ったことに、お金はなくとも腹は減る

ホットケーキ以前、数ヶ月間だが事情により急に一人暮らしをしなければならないことがありました。

家賃や水光熱費の料金は一律で決まった額を前もって払う仕組みだったので、困ることはありませんでした。
しかし、食費だけは適宜やりくりするしかなく、調理器具は包丁、まな板、レンジ、ポットのみ。
使えるお金は月数千円。
それでは作れるものも限られる、出来合いのものは予算オーバーで手が出ない、されども腹は減る

そんな極貧食生活の中で活躍したのが、
・粉末状のコンソメ、
・ガーリック入り塩胡椒、
・カレー粉

この三つの調味料でした。

例えば、おつとめ品のジャガ芋を洗い皮をむき、水にさらしレンジで数分加熱、柔らかくなったらお好みで三つのどれかを振りかけて食べます。

温かいものが飲みたくなったら、湯にコンソメを溶かし、あとの二つを混ぜます。
カレー風味のコンソメスープになりました。
野菜の切れっぱしでもある時は、細かく切った野菜をレンジで加熱してからスープに入れれば、腹の足しになりました。

甘いものが食べたくなる時は、ホットケーキミックスがとても重宝。

カップにとき卵とホットケーキミックス、安い無脂肪乳を入れてレンジで加熱して、蒸しパンもどきを作る。余裕がある時は駄菓子屋で十円~三十円くらいのチョコを買い、その中に少し入れて食べていました。

これももう何年も前の話で、今は幸いな事にここまで食べるに困ってはいません。

でも今もたまにふと、お金が無くて困り果てて、創意工夫したあの頃をふと思い出し、「あの時も何だかんだで楽しかったな」と懐かしく思い出したりしています。

お金が無いものはどうしようも無いことが多いですね。
ならばもうやけくそで、出来うる限り楽しんでみることをおすすめしたいです。