かさ増しができる食材の上手な使い方

お金のない時私はとにかくかさ増しして乗り切ります。光熱費っていくら気をつけていてもなかなか目に見えるだけの節約額にはならないので、なるべく食費分を削って一気にお金を浮かせます。

私がかさ増しによく使うのが「豆腐とお麩と野菜の皮」です。

豆腐は凍らしてお肉のような食感で鶏ひき肉に混ぜてつくねにしたり、卵焼きを作るときも水気をよく切った豆腐をフォークで綺麗に潰し卵と混ぜるとかなり大きな卵焼きができます。大きめで食べ応えもある上に豆腐のフワフワ感もプラスされとてもおすすめです。

お弁当など冷めても美味しく食べられますし、豆腐くささもありません。これで卵自体もSサイズのパックでも問題なく大きな卵焼きが出来ます。

お麩は戻さず豚コマを巻きつけて焼くと不思議とお肉の食感に変わります。お肉を巻いたお麩ではなく、ただの豚のかたまり肉という感じです。これを酢豚にします。酢豚の素も我が家では買いません。材料にポン酢とケチャップを投入し炒めると十分本格的な酢豚の出来上がりです。

野菜の皮は細かく切ってご飯に混ぜ込み炊き込みご飯にしたりコンソメと一緒に炊飯器に入れてピラフにしたりします。
あとはかさ増しではありませんが、綺麗に洗ってジップ付きのビニールに保管しておきます。色んな野菜の皮がある程度たまったら水とお酒と一緒に煮込んでそのままスープにします。味付けはコンソメと塩コショウでシンプルにすると野菜の旨みがよく分かり絶品です。

どれも安価なものやいつもなら捨ててしまうものをうまく活用します。お金がない時こそ貧相なメニューにはしたくないので盛り付け方やお皿の使い方も工夫し豪華に見えるよう気をつけています。